現代自動車のEV「アイオニック5」、高速道路の料金所で衝突、炎上。搭乗者の死亡原因と、発火の原因と、車両火災の原因と。

「アイオニック5」の衝突時の速度は時速90~100km。 運転手と助手席の同乗者の死亡原因は、車両火災ではなく、スピード・オーバーとシートベルト未装着によるもの。 事故調査官によると、衝突から1〜2秒で爆音とともにボンネット付近から火の手が上がった。アイオニック5」のリチウムイオン電池はボンネットでは無く、キャ…