全能感を満たすことは演出技法の奥義の一つではあるにしても、本質的な構造が悪ければ、ダメなものはダメではないか?

久しぶりに見る、「許せないレベル!」★1です。 ■人気や受け入れ具合はわからないが、僕としては究極駄作と判断するしかないな・・・・ 『とある魔術の禁書目録』の15話の話でも書いたのだけれども、なるべくよいとか悪いとかいった場合は、最後まで見るように心がけてはいるので、何とか踏みとどまってみている。漫研…