哲学講義
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2020年11月の読書のこと「首里の馬」
■首里の馬(高山羽根子/新潮社)のこと 首里の馬(高山羽根子/新潮社) 第163回芥川龍之介賞受賞作『首里の馬』を読了したので、感想を記す。 私自身、あまり芥川賞受賞作に触れる機会が少ない。今、Wikipediaで受賞作の一覧を見返してみると、私が挑戦した記憶があるのは、安部公房『壁 S・カルマ氏の犯罪』、町田康『き…