そして私はセビージャの虜になった|Euro6300Miles | NocTone
ポルトガルを楽しんでいた私だが何かが足らないと感じていた。そう、生ハムだ。どこにも生ハムが売っていない。気が狂いそうになっていた私だが元々スペインに戻ることが予定されていたのでなんとか耐えることができた大陸を横にまたいでやってきたのはセビー