【ポエムのような記事】世界は音に満ちている

とある雨の日の午後、外を歩いてるとイヤホンからいつもの曲が演奏を終えました。 流行りのヒット曲などとは無縁の聴力は、いつも同じルーティンでお気に入りの曲を欲しているものです。