七十二候 虹始見 清明末侯

虹始見 にじはじめてあらわる 隠れているつもりはない どこにでもいて実は溢れかえっている それなのに 誰も気づいていない でもこの時が来たんだずっと待っていたんだ やっと自己表現ができる 嬉しい ほら これがそうここに映るのが世界に溢れる彩りの基本 幻燈 見えてる? ←鴻雁北14 pippinouta.hatenablog.com