京王線恥辱
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2018-03-07
1時間毎に目が覚めた。寒いのである。眠いから寝るが、また寒さで目が覚める。寝不足のまま朝がやって来る。 早々と目覚めてしまったので時間に余裕がある。お馴染み電鍋で粥を炊き、暖まって出勤。昨日と同じバスに乗る。 お客さんは全く同じ面子。当然、同じ所で降りて行った。 自分は通勤経路に研究の余地があり、今日…