私はSixTONESにハマるべくしてハマったのかもしれない

SixTONESを履修していくうちに私の中である説がふつふつと湧き上がってきた。 「私はSixTONESにハマるべくしてハマったのではないだろうか?」 というのも私がSixTONESにハマる以前から余りにも多くの場面で彼らを目にしてきていたからだ。 実は、私は以前SixTONESを推しそうになったことがある。最初のブログでも書いたの…