溺れるものと救われるもの(I sommersi e i salvati)を踏破する

プリモ・レーヴィの「溺れるものと救われるもの(I sommersi e i salvati)」を踏破しました。40日、ゆっくりと書き移しながら読みました。 ・・読後感が何とも形容できません。重いというにはあまりにも陳腐で、ずっしり来るというか(語彙力)。 この本は、自分が今まで親しんできたジャンルの小説や自伝ではありません…