「タイトルは『推しの子』にするつもりじゃなかった」
めまぐるしくトレンドが移り変わる現代において、クリエイターたちはその潮流を敏感に感じ取り自ら才覚を発揮する。「正直、漫画からは逃げてます」 大石昌良が激推し『推しの子』赤坂アカと対談コロナ禍による巣ごもり需要もあり、過去最大の市場規模を更新するほどに...