原爆2発、ソ連参戦も降伏できず…昭和天皇が最後の4日で「二度の聖断」を下すしかなかった"大日本帝国"の末路
原爆が2発投下され、ソ連が参戦しても、なぜ日本は降伏を決められなかったのか。政治学者の伊藤隆太さんは「政府と軍の首脳はポツダム宣言の受諾条件をめぐって対立し、首相が一元的に決着させる仕組みもなかった。昭和天皇が8月10日と14日、わずか4日で二度の『聖断』を下したのは、大日本帝国の意思決定機構が自力では機…