「コロナ増税は必要ない」日本政府はもっと"借金"してもいいと論じるMMTの理屈 話題書『財政赤字の神話』の要点

コロナ危機に対応するため、政府は大規模な財政出動を続けている。それゆえ「コロナ増税」の必要性を指摘する声もある。しかし、MMT(現代貨幣理論)の第一人者で、『財政赤字の神話』(早川書房)を書いたステファニー・ケルトン氏は「もっと借金をするべきだ」と論じる。その真意を駒澤大学経済学部の井上智洋准教授が解…