「今の50歳は、昔の30歳」新たな人生戦略を立てるなら50歳が絶好である理由 自分自身の「天職」をみつける方法

50歳以降の人生はどう過ごすのがいいのか。会社を47歳で辞し、昨年まで多摩大学教授を務めていた久恒啓一氏は「50歳までは『青年期』。新しい人生戦略を50歳で立てるのは、まったく遅くない」という──。(1回/全3回)