トップ5%社員の年間読書量48冊、一般社員は2冊…40代で開花する人が20代から続ける3つの習慣 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
人事評価「トップ5%」の社員は、20代をどのように過ごしたのか。延べ2万人の言動データを5年にわたり収集・分析したクロスリバー代表の越川慎司さんは「トップ5%人材に共通する要素として、20代から“偶然を引き寄せる”ことが習慣化されている点が挙げられる」という──。(第2回/全5回)