"よいウンチ"は明るい黄土色で水に浮く…ウンチ博士が解説「トイレで観察すべき6つのポイント」 悪玉菌が増えるほど黒ずんだ色になり、悪臭を放つ

体調の変化を知るにはどうすればいいか。「ウンチ博士」として知られる辨野腸内フローラ研究所の辨野義己理事長は「毎日のトイレタイムで必ずウンチの状態を観察してほしい。腸内環境がよい状態だとウンチは明るい黄土色から黄褐色だが、悪玉菌が多い状態になると黒ずんだ色になり、悪臭を放つようになる」という――。