学問の神様・菅原道真はなぜ太宰府に左遷されたのか…「悲劇のヒーロー」という美談が隠す歴史的事実 貴族界でアンチ道真の雰囲気が醸成された理由

平安時代の貴族で、現代では「学問の神様」として祀られる菅原道真は、どんな人物だったのか。歴史作家の河合敦さんは「実務能力に非常に長けていたが、傲慢な人物だったようだ。貴族界でアンチ道真の雰囲気が醸成されたのにも理由があった」という――。(第1回)