なぜ優秀な人は「新年の抱負」の前に「昨年の後悔」をSNSに書くのか…「失敗の履歴書」がもつ驚くべき効能 重要なのは「何をするか」よりも「何ができなかったか」

「新年の抱負」は、どのように立てるといいのか。米ベストセラー作家のダニエル・ピンクさんは「何も考えずにやりたいことを立てても意味がない。充実した1年を送るためには、まず『昨年の後悔』を洗い出すことが大切だ」という――。