歩き方がゆっくりな人は要注意…「認知症になりやすい人」と「なりにくい人」を見分ける超シンプルな方法 颯爽と大股で歩く人はボケにくい
認知症にならないためには、どうすればいいのか。心理学者の内藤誼人さんは「加齢に対してネガティブな信念を持っている人より、ポジティブな信念を持っている人のほうが認知症になる割合が減るという研究結果がある。重要なのは、マイナスの自己暗示をしないことだ」という――。