「この会社は完全に狂っている」…現役郵便局員が涙ながらに打ち明ける「かんぽ生命不正販売」の実態 「うちの金融渉外部では、新卒が3年以内に7割辞め…」
2007年に民営化した郵政グループにひずみが生じている。西日本新聞の宮崎拓朗記者は「保険営業では法外な営業目標が割り当てられ、高齢者を狙った詐欺まがいの営業がはびこっていた」という。生々しい社内会議の音声データなどから、その実態が明らかになった――。(第1回)