シューベルト弦楽四重奏曲第15番 D887: たどり着いたら、クラシック音楽
シューベルトの弦楽四重奏曲、といえば、やはり第14番「死と乙女」の演奏機会が非常に多いようである。実際、弦楽四重奏団のプログラムでも頻繁にみかけるし、また、過去の聴きに行ったコンサートでも何度か取り上げられている。試しには、と思い、自分の過去の聴きに行ったコンサートを調べてみると、なんと既に6回も…