総合上位4位まで公民連携、海外からの視察は起業支援が目立つ|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
2018年度、自治体職員・議員による視察の受け入れ件数が最も多かった事業は、調査開始から3年連続で、岩手県紫波町が取り組んだ駅前開発事業「オガールプロジェクト」となった。2位には、大和市の文化創造拠点「シリウス」が入った。ランキング上位には、公民連携で地域活性化を図る都市整備や文化複合施設の運営、地域包…