中学1年生だった長男の作文に書かれていたこと / 地元新聞に採用された投稿文~その3 

中学1年生だった息子のピュアな作文。現在はすっかり社会人。子供の手が離れるなんてものすごい先だと思っていたのに、年頃の時期を迎え、そして自分の好きなことを好きなようにしていくようになってからは本当にアッというまでした。