インタプリタかなくぎ流
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教育において身体と身体で向き合うこと
トマ・ピケティ氏いうところの「バラモン左翼と商人右翼」に興味を持って、職場の図書館で検索して引っかかってきた何冊かの本を読んでいます。クーリエ・ジャポン編の『不安に克つ思考』もその一冊でした。結果から言えばピケティ氏へのインタビューはほんの少ししかなく、ちょっと期待はずれでした。 不安に克つ思考その…