さよならTwitter(その2)

一昨年の末にTwitterから降りてしまって一年以上が過ぎました。一時は依存症と言ってもいいほどにのめり込んでいたTwitterも、近寄らなくなってしばらく経つとその「毒」が抜け、いまではほとんど利用していません。qianchong.hatenablog.com「ほとんど」というのは、もうひとつ持っていたフィンランド語をつぶやくためのT…