flowをラップして良い感じにレスポンスをハンドリングする - Qiita

昔参考にさせていただいたflowのラッパーメソッド(apiFlow)で、エラーコードとエラー時のbodyを取得できるようにした。ちなみに、このラッパーを採用した理由は元記事に書かれている通りで、U…