立つ鳥跡を濁さず、閉店するデパートの品ぞろえ微妙・・・

令和を代表するかもしれない詩人であるラフマニストが、井筒屋の閉店を憐れんで詠んだ詩こそ、タイトルです。立派な建造物ですが、雲が示しているように、魂が抜けつつあります。 すこし早めに仕事を切り上げ、金曜日の街を散策しました。新型コロナの影響もあって、いやその影響により、街は閑散としていました。そして、…