『THE MANZAI 2012』感想

笑いをボケの質と量ではかるならば、今年はとにかく「量より質」の大会だった。量が増えたぶん一個一個のボケが浅くなるという、わりと当たり前の問題を孕んでいるコンビが多かったという印象。もちろん、その両立こそが理想なのだが。 以下、登場順に。 《Aグループ》 【テンダラー】 メロディと顔芸でコーティングされて…