「この事件で『恩を仇で返す』韓国を多くの政治家が嫌うようになった」とされる8年前のあの事件とは?

「銃弾が足りない。助けて欲しい」PKOの現場で、韓国からのSOS まさかの結末(朝日新聞GLOBE+) 13年12月22日の深夜、自宅に戻っていた高橋氏に事務局員から連絡が入った。防衛省が「南スーダンPKOに派遣されている現地自衛隊の部隊長が、韓国軍部隊長から要請された話」を伝えてきたという説明だった。韓国側は「銃弾…