『日の名残り』”The Remains of the Day” カズオ・イシグロ

『日の名残り (ハヤカワepi文庫)』(The Remains of the Day, 1989 )は、カズオ・イシグロの三作目の長編小説です。1989年には、イギリスで最も権威のあるブッカー賞を受賞した話題作。1993年に映画化されてからも、長く愛され続けています。この物語の最大の魅力は、なんといっても老執事スティーブンスの語りにあるので…