楽しさを忘れかけた時に見るべき、318個からなる網羅的なレクリエ-ション・リスト
本来の使い方は、この表から、(A)「かつて行っていたこと」、(B)「今、できそうなこと」、(C)「将来やりたいと思うこと」をいくつか選び、(B)→(A)→(C)の順に、ひとつずつやりはじめることで快事象を増加させていくというもの。 *印がついたものは、対人的・社会的活動だが、とりあえず、あまり気にしない。 …