辻村深月 × 荻堂顕 対談 『かがみの孤城』から『いちばんうつくしい王冠』へ続く「加害」と「許し」
「子どもから大人まで楽しめる物語を書きたい」──その言葉の裏には、どれほどの覚悟と問いが潜んでいるのだろうか。『かがみの孤城』で十代の孤独と救済を描いてきた辻村深月と『いちばんうつくしい王冠』で“加害する側”の痛みと向き合った荻堂顕。ともに十代を主人公にしながら、異なる角度から物語を紡いでき…