前回の文書でローカルファイルへのアクセスとMarkdownファイルの内容の取得でGraphQLのGatsbyでの利用方法を理解することができました。本ブログではさらに進めてMarkdownファイルの内容を動的ページとして表示するコードを作成していきます。動的ページの作成にはslugの作成が必須です。