中世における島津氏の分家について、まとめてみた

南九州を支配した島津氏は分家・庶家が多い。これらは宗家を支える存在であったり、あるいは敵に回って混乱をもたらす存在であったりもした。 所領にちなんだ名乗りの支族 13世紀~14世紀に成立した島津氏庶家は、当初は島津姓を名乗っていたようである。それが、地名を名乗りとするようになっていく。以下は、『島津国史…