もしもし、てるみです。

『花のズボラ飯』水沢悦子の「もう傷つきたくない」という心の叫びを感じる、渾身のエロギャグ・ショート!(フィクション)<br><br>ライ●流出、巨大掲示板書き込み、SNSでのマウンティング精神、過去の恥ずかしい発言が永遠に残る…こんなにも“悪”にまみれた現代社会において、アンチネットのポリシーを貫く携帯電話会社「もしもし…