マツダ古賀専務「コロナ後の変化に備え、研究開発活動を強化する必要がある」 | レスポンス(Response.jp)

マツダの古賀亮取締役専務執行役員は5月14日に電話会議を通じて行った決算説明会で「新型コロナウイルス収束後にはクルマに求められる価値が変わる」とした上で、「変化を先取りするためには研究開発あるいは設備投資活動を強化する必要がある」との認識を示した。