カワサキモータースの電動化計画…水素エンジンも準備 | レスポンス(Response.jp)
カワサキモータースの伊藤浩社長は10月6日、二輪車のカーボンニュートラル(脱炭素)に向けて2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了させるとともに、水素を燃料としたエンジンの開発にも取り組んでいく方針を明らかにした。