支持率低下の岸田首相、ガソリン税軽減のトリガー条項も選択肢[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

朝令暮改が“特技”とも思える岸田文雄首相が、衆院予算委員会の集中審議で、ガソリン価格高騰への対策について「トリガー条項も含めて、あらゆる選択肢を排除せず、さらなる対策を早急に検討したい」と述べたそうだ。