自動車業界、円安なれども波高し…専用船不足と用船料急騰が重荷に[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

2022年9月中間決算では歴史的な円安で、自動車などの製造業の好決算が相次いだが、一方で原材料費やエネルギー費、物流費の高騰などが大きな減益要因となり、重荷になっていた。このうち、自動車や建機を運ぶ専用船の用船料が急騰し、過去最高値をつけたという。