それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】 | レスポンス(Response.jp)

初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。