「魚と羊しか獲れぬ国」ナジュド実質非拡張プレイ・後編(1900-1936)

「魚と羊しか獲れない」不毛の国ナジュド(第二次サウード王国)。 その実質非拡張プレイでどこまでいけるか・・・というのを試していたが、ロシアの保護国化なども経て1899年時点でGDPも200万£にまで成長。選挙制度の導入や奴隷制の廃止、税制の改革なども経て列強に承認されるほどにまで改革が進んだ。 しかし一方でロ…