二人の翻訳家の言葉が胸に響いた

今日は2冊の本の翻訳家の方々について書いてみたいと思います。 なぜ書こうと思ったかと言うと、お二人とも直接的、間接的であれ、これらの本に書かれている事実に影響を受けることで、肉食をやめヴィーガンになったと語られているからです。 「ビーガンという生き方」(マーク・ホーソーン著) 非常に衝撃を受け、感情を…