2018年 洋画ベスト

★【総括】 結局、年初め2月に見た①を超える作品は出てこなく、やはり脚本・演出・演技どれもが圧倒的な完成度で1位のままだった。②大画面・最高の音の映画館で見る一体感・多幸感に興奮、日本興行収入NO.1も快挙(コード〇ルーにならなくて一安心)。 全体的に、社会的テーマとエンタメを両立させた作品が多く、マイノリテ…