綿矢りさ『生のみ生のままで』感想

長年付き合っている恋人の颯との結婚を意識し始めた逢衣。しかしある夏に颯と出かけたリゾート地で、颯の幼馴染の琢磨と、その彼女の彩夏と出会う。 東京に帰ってからも彩夏と友達付き合いをしていた逢衣だが、ある日彩夏にキスをされ、「最初から好きだった」と告白される。 生のみ生のままで 上 (集英社文庫)作者:綿矢り…