家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 10話(最終回) 感想|ずっと見守ってきた父の想い

前回でも最終回にふさわしい内容ではありましたが、 最終回になり、耕助(錦戸亮)の視点でガッツリと物語が描かれていきました。 4話だったか、七実(河合優実)とひとみ(坂井真紀)が目標を持ち、 前に進もうとしている様を写真の耕助が見守ってくれているかのような引きのカットが ラストシーンで用意されていて印象に…