にじいろカルテ 4話 感想|夢ならばどれほど…にならなくて安心。

キャラクターのああいう描写…弱いんですよねぇ。 いつもはノリが良くて明るい人が、実は過去に大きな傷を抱えているというギャップのある設定。 それを井浦新さんが演じるから1つ1つの言葉に計り知れない重みを感じてしまうし、 悲しみを帯びた横顔を見ていると、某作品のように雪が舞っている景色も見えてきてしまう。 で…