海に眠るダイヤモンド 4話 感想|いつまでも消えないでいたわだかまり

やっぱり、"あの日"の事もガッツリ描くんですね。 端島の時代が1945年までの戦時中ではなく、 1955年(今回は58年)の高度経済成長初期に設定されていたのは、 "あの日"の事まで加えてしまうと内容がボリューミーになってしまうためであり、 あの時があって今がある…みたいに、2話の「ピカは落ちたんだよ」のシーンのよう…