2020年、おもしかったまんが・十一選

1、三島芳治『児玉まりあ文学集成』 ぶっちぎりで一位。いやー、凄い本に出会った。 2、橋本悠『2.5次元の誘惑』 まんが家編がいい。続刊8巻に収められるはずのある回のある台詞について、ジャンプ+のコメントの反応がけっこう興味深かった。これは後日取り上げてみたい。少年まんがの主人公が感情昂ぶった台詞を言うと…