奄美・沖縄 が世界自然遺産への登録へ

奄美大島・徳之島・沖縄島北部・西表島において、【アマミノクロウサギ】や【イリオモテヤマネコ】など固有種や希少種が多くの種が生息していることから、世界自然遺産への登録が妥当とのこと。7月から開催される世界遺産委員会で決定される。 2018年に登録延期を受け、二度目の挑戦だったと。 正式決定されれば、知床(北…