鹿の王はファンタジー好きにはたまらないご馳走でした

「忙しい自慢」をしても全然すごくないのはわかってるんですがついぼやいちゃいます。仕事と育児で毎日終わってます。毎晩働く夢を見て、こないだなんか大学生に戻ってウキウキしながら画材抱えて通学する夢見ちゃって朝からホロリとしてしまったぼくです。 そんなぼくですが、昼休みにちょっとずつご飯食べながら読んでた…