1次元調和振動子の可視化

小出昭一郎『量子力学(Ⅰ)』のp.51にある1次元調和振動子のグラフを再現します。可視化するのは以下の関数です。この関数は下記の方程式を満たします。ディラック定数 はそのまま使うと都合が悪いので とおいて下記の関数を使います。 def X(n,M,w): A = sqrt(sqrt(w*M/pi)/2^n/factorial(n)) return lambda x : A*hermit…